Corporate philosophy

企業理念

経営理念 経営理念

行動ガイドライン

基本姿勢(考え方・態度)

  • 1.自己責任性
  • 給料をもらう以上は、一人前という意識を持ち、自らの仕事の目標・結果に責任を負う。
    自分の過ちや結果を他人のせいにしない
  • 2.ポジティブシンキング
  • 私達は、常に向上心を持ち、日々の仕事通して学び、人として大きく成長して行きます。
  • 3.成長意欲
  • 現状に安住せず、自分と部門の更なるレベルアップのために、常に自らの限界を超えて挑戦し続ける。
  • 4.経営理念、方針の理解
  • 経営理念を理解し、行動に活かす。
    順調なときも困難なときも経営理念・会社方針に立ち返り行動する。
  • 5.目標必達思考
  • 強い執着心を持って、困難な状況や不測の事態に出会っても、最後の瞬間まで目標を必ず達成することにこだわる。

対人関係力

  • 6.組織活性化力
  • 目標達成に向けて最後まであきらめない態度で、自分のみならず周囲をも動機付けさせる。
    必要に応じ、周囲の力・資源も結集させ数字実現に向けて取り組む。
  • 7.現場伝達力
  • 事実と推測をわけて報告する。特に、ミスやトラブルは隠さず、即座に報告する。
    相談する際は、どうしたらよいかを求めるだけでなく、自分の考えを付け加える。
  • 8.対人好影響力
  • 明るく・誠実な言動を心がけ、周囲と良い関係を作り上げ継続させる。
    傲慢ではない節度を守った自信ある態度や個性のアピールにより、周囲に好影響を与える。
  • 9.顧客との良好な関係維持力
  • 会社を代表して、顧客と交渉を行い、有効な関係を維持しながら協力・理解をとりつける。
    最終的には顧客から信頼と尊敬を得ることを目指す。
  • 10.説得・交渉力
  • 相手の立場や状況を理解しながら、自分の意見や考えをわかりやすく伝え、相手に理解・納得させる。
    関係が厳しくても、衝突は最小限に抑え、相互の利益につながる結論を導く。

思考・判断力

  • 11.本質把握力
  • 状況や出来事から、最も重要なポイントを的確に見つける。
    断片的な情報や報告からも、何が必要で重要かをきちんと認識する。
  • 12.優先順位力
  • 数多くの仕事や情報について、重要性・緊急性などから的確な優先順位をつける。
  • 13.価値追加力
  • 現状のシステム・サービスを工夫・改良して、更に良いやり方や効率的な仕組みを考え出す。
    あるいは、それをチームメンバーに伝達・共有する。
  • 14.創造的確認力
  • 自分の実施したこと・決めたことを、やって終わりや結果オーライでなく、もう一度チェックする。
    前例や決めたことでも更に良い方法があれば勇気をもって見直す。      
  • 15.矛盾適応力
  • お客様の言動や現場の状況などが矛盾した場合にも、目の前の現実に対して、柔軟かつ効果的に対応できる。
  • 16.状況対応力
  • 目標や業務の意味を常に意識しながら、変化に応じて適切な手段や方法を発揮する。
    必要があれば、当初決めていたやり方を柔軟に変更する。
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